『古代史逍遥』dropout

古代史についてのホームページを運営しています。このブログでは、HPに載せられない事柄や、ちょっとした感想などを自由気ままに書いています。もしかするとその中に、真実が隠されているかもしれません(^J^)

歴史

風神を訪ねて⑪ 島穴神社(千葉県市原市)

風神巡り。千葉県市原市、島穴神社の参拝記録。島穴神社の原社地を訪ねて。

風神を訪ねて② 龍田大社

龍田大社の御祭神についての考察。天御柱、国御柱。

産土神探し④ 尉殿神社(西東京市住吉町)

産土神探しで訪れた西東京市の尉殿神社について「尉殿」という名称。神仏習合の時代の御神体、倶利伽羅不動明王のこと。

産土神探し② 立野神社(茨城県水戸市谷津町)

産土神探しの記録。茨城県水戸市谷津町、立野神社について。風神の宮。風神の宮総本宮、龍田大社との関係を考える。不思議な連鎖で産土神へのみちが開けた!

饒速日命は隕石か?

饒速日命は隕石?「速日」という言葉の考察。古代の隕石による大阪の壊滅的被害。星田妙見宮と鞍馬寺魔王殿。

桜井茶臼山古墳と鳥見山の宗像神社

桜井茶臼山古墳と鳥見山北麓に鎮座する宗像神社について思うこと。

等彌神社参拝記 ③ (奈良県桜井市鎮座)

奈良県桜井市鎮座・當彌神社の神武天皇霊畤遥拝所と二つの霊畤伝承地について。

等彌神社参拝記②(奈良県桜井市鎮座)

奈良県桜井市、鳥見山に鎮座する等彌神社について。上津尾社。御祭神考など。

大物主神 それはハイブリッドの神様?

大神神社の御祭神の神名についての考察。「大物主櫛甕魂命」は幾つかの要素を合わせた神名か?三つの時代。三つの氏族。結果的に最強の神に!

磐座幻想・大神神社から玄賓庵への道

大神神社周辺の摂末社。御神体を磐座とする神社の紹介。原始神道について考える。磐座神社。貴船神社。少彦名命。淤加美神。

大神神社摂社・狭井神社

大神神社摂社・狭井神社参拝。御霊泉、御祭神のこと。三輪型神話。山の辺道。

箸墓 画像集

三輪山と箸墓・画像集

倭迹迹日百襲姫命と三輪神の神話

倭迹迹日百襲姫命と三輪山の神の神話についての個人的感想。やっぱり優しかった三輪の神。そして箸墓の画像。

大神神社摂社・神御前神社

大神神社摂社の神御前神社に付いて。 倭迹迹日百襲姫命。邪馬台国。日食。 日の巫女。大物主神。三輪山。

ある夢の記録

成田市船形麻賀多神社境内にある金毘羅神社。かつては「伊都許利神社」であり、七世紀の方墳の中腹にある神社です。

能『三輪』のこと

能の演目『三輪』について。 伊勢の神、三輪の神が同体であること。

檜原神社にて、あれこれ思う

三輪山山麓・檜原神社 元伊勢。もう一つの元伊勢。 近鉄橿原線笠縫駅。姫皇子命神社。 三輪山と二上山の太陽祭祀。

奈良県 三輪山にて。大鳥居と一の鳥居のこと。

奈良県桜井市・三輪山 大神神社の大鳥居と一の鳥居のこと。

ヤマタノオロチ異見。

出雲についての書籍。ヤマタノオロチとは?古代豪族。対称を成す出雲大社と鹿島神宮の社殿。

三輪山。 小雨、霧、幽玄。そして、ヤマタノオロチのこと。

違った印象を与える雨の三輪山。 記紀神話のヤマタノオロチは、様々な地域の話の要素を取り入れたものなのではないか?そして、三輪山もその一つかもしれない。

大神神社にて 三つ鳥居を拝観する

大神神社。三つ鳥居の拝観。一の鳥居と二の鳥居。以前も来ていた三輪山。本当に来たことがあるのか?前世の記憶か?

奈良県桜井市・三輪山②

奈良県桜井市・三輪山へ 最初の訪問。唐古鍵考古学ミュージアム、小杜神社から。そして、ヤマタノオロチについて考える。

奈良県桜井市・三輪山

多氏族と関わる三輪山を訪ねる。 日神としての蛇神。常陸国多氏が奉じた神。

畝傍山北麓・山本町の八幡神社は神八井耳命の墓所なのか?

畝傍山の北麓の八幡神社。ここは、かつて八井神社と称し、ご祭神は神八井耳命だと言われます。畝傍御陵駅から歩いて行ってみました。

奈良県・多神社⑤  畝傍山と神八井耳命

多神社の南に見える畝傍山。 多氏の始祖の神八井耳命は、崩御すると畝傍山の北麓に葬られたと言われる。

コメント、ありがとうございました (^J^)

コメントをいただいた、お礼と返信に代えて。

奈良県・多神社④ 小杜神社のことと太陽祭祀のこと。

奈良県 多神社付近。小杜神社の祭神について。また古代の太陽祭祀、三輪山、二上山のこと。

奈良県 多神社③ 再び御祭神について。そしてヒメヒコ制のこと。

奈良県・多神社の祭神についての問題から、邪馬台国やヒメヒコ政治に言及。

多神社② 「まろちゃん」に多氏族カラーを見る?

多神社。太安万侶のキャラクター。まろちゃん。そこから、大洗町のアニメとのコラボや鹿島神宮の祭礼を思い起こす。

奈良県 多神社① ご祭神のことなどなど

多神社と神八井耳命について。