随筆
風神を祀る神社を巡った記録。千葉県市原市姉崎。姉崎神社。級長戸辺命。 社号の文字について。境内社の龍宮神社、水祖神社の画像など。
奈良県三郷町の龍田大社。境内社について。白龍大神と蛇のこと及び等彌神社の黒龍社。
風神巡りの記録。風の神様の総本宮の龍田大社について。参拝への経緯とご由緒など。
産土神探しの一環で出会った神社。東京都武蔵境駅近くに鎮座する杵築大社について。そこから派生して、常陸の仲国造や鹿島神宮に言及しています。
産土神探しで自分が基準にしたことをまとめてみました。
産土神探し東京都西東京の尉殿神社に参拝。境内で見た雲の様子で、ここが産土神の社であると確信する。子供の頃にもみた雲。それは、自らのホームページに使っている写真に写っている空にもよく似ていた。
産土神探しの記録。茨城県水戸市谷津町、立野神社について。風神の宮。風神の宮総本宮、龍田大社との関係を考える。不思議な連鎖で産土神へのみちが開けた!
産土神探しの記録。自己忘備録として…。また、皆様の産土神探しの参考になれば幸いです。
饒速日命は隕石?「速日」という言葉の考察。古代の隕石による大阪の壊滅的被害。星田妙見宮と鞍馬寺魔王殿。
奈良県桜井市の等彌神社のヤタガラス像についてとりとめなく考えていると、近隣の神社に奉納されていた謎のお面を思い出す。
奈良県桜井市鳥見山に鎮座する等彌神社と宗像神社。千葉県北部の神社構成との類似が見られる。
大神神社周辺の摂末社。御神体を磐座とする神社の紹介。原始神道について考える。磐座神社。貴船神社。少彦名命。淤加美神。
三輪山山麓の玄賓庵を訪れた記録。
成田市船形麻賀多神社境内にある金毘羅神社。かつては「伊都許利神社」であり、七世紀の方墳の中腹にある神社です。
能の演目『三輪』について。 伊勢の神、三輪の神が同体であること。
三輪山麓で日が暮れて、頼もしかった大鳥居のシルエット。 神御前神社と三輪弁財天のこと。
出雲についての書籍。ヤマタノオロチとは?古代豪族。対称を成す出雲大社と鹿島神宮の社殿。
違った印象を与える雨の三輪山。 記紀神話のヤマタノオロチは、様々な地域の話の要素を取り入れたものなのではないか?そして、三輪山もその一つかもしれない。
大神神社。三つ鳥居の拝観。一の鳥居と二の鳥居。以前も来ていた三輪山。本当に来たことがあるのか?前世の記憶か?
奈良県桜井市・三輪山へ 最初の訪問。唐古鍵考古学ミュージアム、小杜神社から。そして、ヤマタノオロチについて考える。
多氏族と関わる三輪山を訪ねる。 日神としての蛇神。常陸国多氏が奉じた神。
コメントをいただいた、お礼と返信に代えて。
奈良県・多神社の祭神についての問題から、邪馬台国やヒメヒコ政治に言及。
多神社。太安万侶のキャラクター。まろちゃん。そこから、大洗町のアニメとのコラボや鹿島神宮の祭礼を思い起こす。
多神社と神八井耳命について。
奈良県・唐古鍵遺跡の絵画土器、記号土器、方墳。そして印波国の遺跡にも共通点があること。
奈良県 唐古鍵考古学ミュージアムでの見聞。
奈良県田原本町の唐古鍵遺跡のこと。 絵画土器。復元楼閣。鳥装のシャーマン。
一目で気に入った品々の柄が、内行花文鏡や勾玉や三角紋だったりしたこと。 雨の大井神社と傘のこと。
i石舞台古墳見学時の出来事。「神の遣い」原付バイクで来る?そして、持統天皇の秘密。