『古代史逍遥』dropout

古代史についてのホームページを運営しています。このブログでは、HPに載せられない事柄や、ちょっとした感想などを自由気ままに書いています。もしかするとその中に、真実が隠されているかもしれません(^J^)

2017-10-01から1ヶ月間の記事一覧

朝房山に登れなかった話。

常陸国朝房は常陸国の三輪山。森林公園の展望台から見るという方法もありました。是非いきたいと思います。

印波国6世紀。ある日の情景。

麻賀多神社一の鳥居付近から印旛沼水路の方を望む 麻賀多神社一の鳥居 湾に船が入って来る。 そして、聞こえくる人々の声。 船を迎える準備をする人達。 船着き場の左右で、 円墳が出迎えます。 完成したばかりの先代首長の墳墓。 少し年数の経た先先代の墳…

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大井神社の太鼓

大井神社の太鼓。鹿島の神、建借馬命に関して徒然に思うこと。

鹿島神宮・神楽太鼓 

鹿島神宮の太鼓。御祭神のこと。風土記幻想。

大井神社と私 2 魔訶不思議。そして、近畿九州を経て中国大陸へ繋がる糸。

大井神社のこと。不思議な縁。国外へも連鎖する古代史の糸。

大井神社と私1 重要な境内社「元宮 意富比神社」の発見。

水戸市大井神社とのご縁。まず、船橋意富比神社を考える上で重要な「元宮 意富比神社」を境内で発見することなど。

昼食は三柱の神メニュー

互いに関わる三つの神社のお恵みメニューで昼食にした日。三輪神・鹿島神・建借馬命。

大戦後の日本と似ている?縄文から弥生。

過去の歴史を現代に繋げて考えて行きたい。現代に繋がる大戦後の日本は、縄文から弥生への移行期に似ているのではないか?

縄文時代から続く蛇の紋様。土器、装飾古墳、隼人の盾、そして墨書の謎の記号。

縄文土器や装飾古墳の文様に表される蛇の文様。頭に蛇を乗せた土偶など。縄文時代から続く蛇信仰。 そして、印旛沼周辺の遺跡から出土した謎の記号∽が書かれた土器について考えた。

船橋市飯山満にて…鳩の絵と鳩の森八幡神社。そして、白い蛇。

船橋市飯山満の八幡神社の鳩の絵馬から、千駄ヶ谷の鳩の森八幡神社を連想する。そこは、日月神示で有名な岡本天明が一時期留守神主を勤めていたところで あり、岡本天明は、成田の麻賀多神社と大いに関わるので、非常な奇遇をかんじているのである。八幡神社…