『古代史逍遥』dropout

古代史についてのホームページを運営しています。このブログでは、HPに載せられない事柄や、ちょっとした感想などを自由気ままに書いています。もしかするとその中に、真実が隠されているかもしれません(^J^)

紀行

風神を訪ねて⑬ 香取神宮境外末社·龍田神社

風神巡り。香取神宮境外末社・龍田神社参拝記。 神社境内で見た奇妙なもの。 味のある石仏。

風神を訪ねて ⑫ 香取神宮境外末社・龍田神社(千葉県香取市)

風神巡り。香取神宮境外末社・龍田神社の参拝記。

風神を訪ねて⑪ 島穴神社(千葉県市原市)

風神巡り。千葉県市原市、島穴神社の参拝記録。島穴神社の原社地を訪ねて。

風神を訪ねて ⑩ 島穴神社 (千葉県市原市)

風神巡り。千葉県市原市島穴神社を訪ねて。島穴神社一の鳥居の様子と新しい道路。姉埼神社との関連。神輿の渡御の復活を願う!

風神を訪ねて ⑨ 島穴神社(千葉県市原市)

千葉県市原市の島穴神社の参拝記。 風神巡りの一環として。 境内の様子。 風の神について。 所在地、アクセスなど。

風神を訪ねて ⑧ 姉埼神社(千葉県市原市)

千葉県市原市・姉崎神社の釈迦山古墳探訪記。古墳へのルート、周辺の様子など。

風神を訪ねて ⑦  姉﨑神社(千葉県市原市)

千葉県市原市・姉崎神社境内の古墳及び姉崎古墳群の海保大塚こふんのニュース。

風神を訪ねて ⑥ 姉埼神社(千葉県市原市)

風神を祀る神社を巡った記録。千葉県市原市姉崎。姉崎神社。級長戸辺命。 社号の文字について。境内社の龍宮神社、水祖神社の画像など。

風神を訪ねて ⑤ 立野神社(茨城県常陸大宮市)

風神を巡り。常陸大宮市の立野神社の参拝の記録。境内の雷迺宮について。雷除け小祠。八大龍王、級長戸女命、鳴雷神を祀る境内社についての考察から、風神雷神について思う。そこから派生し浅草寺の天竜金竜像のこと。

風神を訪ねて➃ 立野神社(茨城県常陸大宮市)

風神を祀る神社の訪問記。常陸大宮市の立野神社。常陸国久慈郡の延喜式内社で、延喜式には大和の龍田神社と同体なりとの記載あり。久自国造が創建したとされる。 久自国造は物部系の国造であり、神社への道中、物部鹽子連を想起させる「塩子」という地名を見…

風神を訪ねて ③ 龍田大社(奈良県三郷町)

奈良県三郷町の龍田大社。境内社について。白龍大神と蛇のこと及び等彌神社の黒龍社。

風神を訪ねて② 龍田大社

龍田大社の御祭神についての考察。天御柱、国御柱。

産土神探し⑧ 田無神社(西東京市)

産土神探しでの奇妙な一致と狛犬の話。 田無神社の狛犬紹介。

産土神探し⑥ 田無神社

自らの産土神探しの記録です。西東京市の田無神社について解説します。 ご由緒、創建年代、御祭神について。 倶利伽羅不動明王。

産土神探し ⑤ 田無神社

西東京市。尉殿神社から勧請された田無神社。「開かれた神社」の参拝記。

桜井茶臼山古墳と鳥見山の宗像神社

桜井茶臼山古墳と鳥見山北麓に鎮座する宗像神社について思うこと。

等彌神社参拝記 ③ (奈良県桜井市鎮座)

奈良県桜井市鎮座・當彌神社の神武天皇霊畤遥拝所と二つの霊畤伝承地について。

等彌神社参拝記②(奈良県桜井市鎮座)

奈良県桜井市、鳥見山に鎮座する等彌神社について。上津尾社。御祭神考など。

等彌神社参拝記① (奈良県桜井市鎮座)

奈良県桜井市の鳥見山に鎮座する等彌神社の参拝記。

桜井市鳥見山に鎮座する等彌神社と宗像神社

奈良県桜井市鳥見山に鎮座する等彌神社と宗像神社。千葉県北部の神社構成との類似が見られる。

磐座幻想・大神神社から玄賓庵への道

大神神社周辺の摂末社。御神体を磐座とする神社の紹介。原始神道について考える。磐座神社。貴船神社。少彦名命。淤加美神。

大神神社摂社・狭井神社

大神神社摂社・狭井神社参拝。御霊泉、御祭神のこと。三輪型神話。山の辺道。

箸墓 画像集

三輪山と箸墓・画像集

倭迹迹日百襲姫命と三輪神の神話

倭迹迹日百襲姫命と三輪山の神の神話についての個人的感想。やっぱり優しかった三輪の神。そして箸墓の画像。

大神神社摂社・神御前神社

大神神社摂社の神御前神社に付いて。 倭迹迹日百襲姫命。邪馬台国。日食。 日の巫女。大物主神。三輪山。

奈良県 三輪山山麓 「玄賓庵」のこと

三輪山山麓の玄賓庵を訪れた記録。

檜原神社にて、あれこれ思う

三輪山山麓・檜原神社 元伊勢。もう一つの元伊勢。 近鉄橿原線笠縫駅。姫皇子命神社。 三輪山と二上山の太陽祭祀。

三輪山山麓にて。OH 神よ!の大鳥居。

三輪山麓で日が暮れて、頼もしかった大鳥居のシルエット。 神御前神社と三輪弁財天のこと。

奈良県 三輪山にて。大鳥居と一の鳥居のこと。

奈良県桜井市・三輪山 大神神社の大鳥居と一の鳥居のこと。

三輪山。 小雨、霧、幽玄。そして、ヤマタノオロチのこと。

違った印象を与える雨の三輪山。 記紀神話のヤマタノオロチは、様々な地域の話の要素を取り入れたものなのではないか?そして、三輪山もその一つかもしれない。